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ファクス受信業務の電子化による

紙削減と業務効率化

会社でのファクス受信業務を、受信データのPDFし運用することで、エプソン販売では年間約1万件のファクス受信を電子化し、CO2を年間54kg削減＊1。作業時間を年間480時間以上削減＊2に成功しました。
紙の電子化によりリモートワークもできるようになります。

以下のお客様におすすめ

・取引先からのファクス受信データを確認するために出社している。

・ファクス送信のために出社して複合機の操作をしている。

＊1 総務省が提供するデータ（A4用紙1枚->5.12g）に基づき数値を単純化（5.12g≒5ｇ）し、ファクス受信の1件あたり平均使用枚数1.08枚の社内実績をもとにCO2排出量を算出。

＊2 エプソン販売社内調べ

スキャン仕分け業務の効率化

毎月紙で届く請求書の整理が手作業で大変ではないですか？ 一括スキャンした後に、RPAを用いて自動振り分けする運用にすることで、エプソン販売では、作業時間を年間336時間削減に成功しました。

以下のお客様におすすめ

・届いた請求書を会社ごと1件ずつスキャンで読み込みしている。

・電子化されたデータを手作業でフォルダー分け整理している。

捺印決済業務の効率化

会社での捺印決済業務の運用を見直し、電子ワークフロー化することで、いつでも、どこでも申請・決裁可能な環境を実現いたします。エプソン販売では月間３１６０枚のペーパーレスを実現し、CO2を月間15.8kg削減。作業時間を月間316時間以上削減に成功しました。

＊総務省が提供するデータ（A4用紙1枚->5.12g）に基づき数値を単純化（5.12g≒5ｇ）し、CO2排出量を算出

以下のお客様におすすめ

・捺印決裁を取るために、出社している。

・捺印決済のために決裁者の予定を事前におさえるのが大変。

・決裁者が長期不在の場合に、提出納期に間に合わない事があった。