申し込み受付完了致しました。

 

出力機器CO2排出量無料診断サービス

「次の出力機器切り替えの検討に向け、より環境に配慮した製品を選択する基準として、消費電力、並びにCO2排出量の削減量を知りたい」という多くのお客様からのご要望にお応えするため、エプソンではお客様毎に出力機器における環境貢献の『定量的な可視化』を支援して参ります。

以下フォームよりお申し込みの上、ブースにお越しいただきましたお客様に対し、可視化に向けた具体的なご支援内容と推進スケジュールについてのご説明、並びに無償での支援をご提案させて頂きます。
この機会に是非お申し込みください。

【本サービスをおススメしたいお客様】
・すぐにではなくても次回の出力機器のお入れ換えにおいてCO2排出量も検討材料としたいお客様
・ISO14001等の認証の適用範囲であり、マネジメントにおいてCO2の削減、及び削減量を可視化したいお客様
・外部要請等の理由からCO2排出量削減で出来ることはすべて検討したいお客様

無料診断サービスの実施日時は、お申込みいただいた後に別途担当者より、ご連絡致しますので調整の上決定します。

お客様の出力機器の稼働状況調査(ネットワーク接続機器のみ)
メーカーを問わず、お客様でご利用頂いている出力機器の印刷枚数の実態を調査し、稼働率の低い出力機器があった場合には、機器の集約化によるCO2排出量削減といった最適配置のご提案によるお客様の環境負荷軽減を支援します。

 

現在ご使用の機器の消費電力・CO2排出量調査とインクジェット複合機の貸出
専用の調査機を使用し、現在お客様がお使いの出力機器でのCO2排出量を調査致します。
その後、弊社で取り扱いのインクジェット複合機を無償でお貸出しし、同様にCO2排出量を調査することで、実際のお客様環境でのCO2排出量削減効果をお調べします。

 

レポート内容
①総印刷枚数(総印刷枚数、総コピー用紙消費数)​
②消費電力(年間消費電力量・金額)​
③CO2排出量(コピー用紙・消費電力からの排出量)​
④月別印刷量​
⑤機種別の印刷比率と印刷枚数​
⑥推定消費電力(機種別)​
⑦推定ランニングコスト(全体)
他各種情報 ※コスト比較もご希望のお客様には別途対応いたします。

 それぞれのオフィス環境や、利用状況を踏まえたプラン設計と、アセスメント結果から見えた機器更新後の電力消費量やランニングコストのシミュレーションを提示し、環境省のガイドラインに基づいた適正配置のご提案を致します。

 

・提案当時(2020年)のデータとなります。お客様の印刷環境を刷新するご提案の一部であり、機種同士を比較するものではございません。推定消費電力量、並びに推定CO2排出量はTEC値を基にしたシミュレーションとなるため、実態の削減効果とGAPが出る可能性があります。また対象台数や機器構成により削減効果は異なります。上記の詳細(既存機種、提案機種等の情報)は開示しておりません。

・【年間推定消費電力量】:出力機器の総TEC値×52週で算出。
 出力機器のTEC値については各製品のホームページもしくは国際エネルギースタープログラムへの登録情報を参照ください。 
 公開されている参考値の単位がkWh/週でない場合は、下記値に変換して計算。
 ①単位がkWh/年である場合は、52週で割った値をTEC値として扱う。 ②単位がkWh/hである場合は、公開値×24時間×7日をTEC値として扱う。
 機種においてTEC値が公表されていない場合は、国際エネルギースタープログラムのプリンター基準、複合機基準もしくはデジタル印刷機基準における最大標準消費電力量の基準値を機器のTEC値として使用。複写機は複合機として扱っています。
・【年間推定CO2排出量】:消費電力のCO2排出係数を0.416kg-CO2/kWhとし、年間推定消費電力量×CO2排出係数で算出。

 

 

・提案当時(2020年)のデータとなります。お客様の印刷環境を刷新するご提案の一部であり、機種同士を比較するものではございません。推定消費電力量、並びに推定CO2排出量はTEC値を基にしたシミュレーションとなるため、実態の削減効果とGAPが出る可能性があります。また対象台数や機器構成により削減効果は異なります。上記の詳細(既存機種、提案機種等の情報)は開示しておりません。

・【年間推定消費電力量】:出力機器の総TEC値×52週で算出。
 出力機器のTEC値については各製品のホームページもしくは国際エネルギースタープログラムへの登録情報を参照ください。 
 公開されている参考値の単位がkWh/週でない場合は、下記値に変換して計算。
 ①単位がkWh/年である場合は、52週で割った値をTEC値として扱う。 ②単位がkWh/hである場合は、公開値×24時間×7日をTEC値として扱う。
 機種においてTEC値が公表されていない場合は、国際エネルギースタープログラムのプリンター基準、複合機基準もしくはデジタル印刷機基準における最大標準消費電力量の基準値を機器のTEC値として使用。複写機は複合機として扱っています。
・【年間推定CO2排出量】:消費電力のCO2排出係数を0.416kg-CO2/kWhとし、年間推定消費電力量×CO2排出係数で算出。

 

▼お客様の個人情報のお取り扱い

  1. お客様の個人情報は、以下の目的の範囲内で利用させていただきます。
    • 『出力機器のCO2排出量』無料診断サービス窓口 およびそれにまつわる事務手続きなど
    • エプソン販売(株)が取り扱う製品/サービス/サポートに関するご案内、アンケート調査、モニターなどのお知らせ
    • エプソン販売(株)が今後開催するセミナー/イベント/キャンペーン等に関するお知らせ
  2. 上記利用目的の範囲内において、お客様の個人情報をセイコーエプソングループ内にて共同利用させていただくことがございます。
  3. 上記利用目的の範囲内において、お客様記載情報の一部または全部を外部業者に委託させていただく場合があります。
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