【本セミナーのお申し込みは終了いたしました】
今年こそ“月次決算プロセス”を見える化、勝ち組になるヒントを見つけませんか

開催概要
【開催日付】  2024年1月12日(金)
【開催時間】  14:00〜16:00
【会場】  オンライン(受付中) (注)インターネット環境必須
【会場】  エプソンスクエア丸の内 ※本会場の参加受付は終了いたしました

■元国税OB専門家2人が、インボイス制度/電帳法の現場のギモンに答える対談セミナー
インボイス制度/ 電帳法対応、やってみてわかった実務的な未解決問題や、資料回収や入力・チェックの負担増など、事務所の新たな経営課題が浮き彫りになっているのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、前半で、現場目線の課題やギモンを、制度の専門家2人にズバリお答えいただきます。後半では、月次決算プロセスの実例をもとに、業務改善の取り組み方をディスカッションします。さらなる成長を目指す所長税理士の皆さま必見のセミナーです。

■本セミナーのポイント
●インボイス制度施行から2ヶ月、会計事務所の現場目線で制度対応の実態を検証する
●制度対応を機会とした業務改善の取り組み・資料回収の実態から、今後のあり方を考える
●電帳法の本質的な狙いを知る! 税務行政のデジタル化で変わる税理士の社会的存在意義とは
●忙しくてもできる!問題点がわかる! 定量的に判断できる!「業務可視化・改善サービス」とは

(注)一部セミナー内容を変更する場合がございます。予めご了承ください。


〈経歴〉
昭和59年~平成20年 財務省主税局勤務税法の企画立案に従事(平成10年~平成20年 電帳法・通則法規等担当)その後、大月税務署長、東京国税局 調査部特官・統括官、審理官、企画課長、審理課長、個人課税課長、国税庁監督評価官室長、仙台国税局総務部長、金沢国税局長を経て令和02年7月 退職。同年8月税理士登録。


〈経歴〉
東京国税局 課税第二部統括国税調査官(間接諸税担当)付 総括主査、東京国税不服審判所 国税副審判官、国税庁 税務大学校 総合教育部 教授、同局 総務部 税務相談室 主任税務相談官、同局 成田税務署 副署長、仙台国税局 築館税務署長、東京国税局 大森税務署長を経て、令和
3年7月退職。同年8月税理士登録。


〈経歴〉
1987年 税理士登録、1992年 酒井啓司税理士事務所開業
日本税理士会連合会での活動実績(当時)情報システム委員会 副委
員長としてe-Tax、eLTAX等、電子申告を普及推進調査研究部 税
制改正建議作成にあたり、主に納税環境整備を担当。
四国税理士会では情報化対策部長、調査研究部長、専務理事を歴任
一般社団法人日税連データベースが運営するTAINSにおいて、主
にシステム開発に携わる(最終役職は副会長:2023年9月まで在籍)


〈経歴〉
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社在籍。様々な現場の業務可視化・改善分析を行うサービス「SOKKO+」の専任コンサルタント。所属するパーソルグループのビジョン「はたらいて、笑おう。」の実現に向けて、過去の商社マンや地方公務員での職務経験を活かし、営業、総務、人事・給与、税務など幅広い分野でクライアントの業務効率化支援を行う。


【お申し込み時の注意点】
お申し込みには、メールアドレスが必要です。
同じメールアドレスで複数の方のご参加はできません
それぞれ別のメールアドレスにてお申し込みください。

 

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会計ソフト インフォメーション
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